高配当株

安定性抜群の高配当株!?片倉コープアグリ (株)について調べてみた

きなこもち
きなこもち
最近、気になっている銘柄があります。
 

それは【4031】片倉コープアグリ (株)
片倉コープアグリ(株)は、2015年10月に「片倉チッカリン」と「コープケミカル」が合併してできた企業です。
配当利回りは3.58%(会社予想)であり、高配当株の一つです。

片倉コープアグリ(株)とはどんな会社?

1920年3月14日に設立された、丸紅の主要グループ会社です。
肥料の製造・販売、飼料・食品などの販売、化粧品原料の製造および販売を行っています。
肥料では最大手の企業で、化学品の育成をしています。
他にも、所有してる不動産の管理・運用や、海外事業等も行っています。

株価

過去1年間のチャートは以下の通りです。

2021年3月12日(金)の終値は1,396円となっています。
株価はコロナショックで下げましたが、一度急騰し、その後は横ばいが続いていました。

きなこもち
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2021年に入ってから、株価は右肩上がりになっています。
私自身、買うタイミングを見つけることができないまま、ここまで来ました。

会社の業績

過去3年間の業績

  2019/03 2020/03 2021/03(予想)
年間配当金(一株当たり) 40円 50円 50円
配当利回り 4.39% 4.69% 3.58%
配当性向 37.72% 40.36% 56.44%
自社株買い 5800万 2億3400万 3億6100万
きなこもち
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配当性向が高くなってきています。

また、今までほとんど自社株買いしていなかったのに、この3年間で自社株買いが急激に増えています。

配当性向」と「自社株買い」については、下記の「中期経営計画」で方向性が記載されていました。

中期経営計画

きなこもち
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片倉コープアグリ(株)では、2018年に「中期経営計画」を出しています。
 

取り巻く環境

・農業従事者の高齢化
・後継者不足
・耕作放棄地の拡大
 → 生産コスト低減
   需要の減少
となっていることから、まず、生産効率の向上と徹底したコスト削減による価格競争力の強化をするそうです。

きなこもち
きなこもち
営業利益率を10%程度まで上げて欲しいですね!

事業の方向性

肥料事業
・シェアの拡大
・価格競争力の強化
化学品事業
・新たなビジネスフィールドの拡大
海外事業
・中国市場への展開
を行い「2020年に創立100周年を迎え次世代にふさわしい企業基盤構築を目指す」となっています。

きなこもち
きなこもち
「2020年に創立100周年を迎えること」と、「次世代にふさわしい企業基盤構築」は別物のような気がします。

きなこもち
きなこもち
そもそも、「次世代にふさわしい企業基盤構築」ってどういう意味なのでしょう・・・??

少し漠然とした書き方になっているよう感じました。
なお、肥料最大手の企業なので、利益の70%以上は肥料事業となっています。

配当について

株主に対する利益還元を経営の重要政策と位置づけ、安定的かつ継続的に業績に見合った成果の配当を行うことを基本とし、配当性向50%を目標とします。

中期経営計画(2018-2020年度)

配当性向50%と明確に書いてあります。

きなこもち
きなこもち
配当性向が高くなってきたのは、企業の戦略だったということですね!

ただし、2021/03(予想)の配当性向は56.44%で上回っている状況です。
純利益を上げることができなければ、減配の可能性もあり得ることになります。

株価について

株主資本当期純利益率(ROE)を資本効率向上の重要な指標ととらえ(中略)株主資本当期純利益率(ROE)の向上を図ってまいります。(中略)自己株式の取得も株主還元の選択肢として検討してまいります。

中期経営計画(2018-2020年度)

と記載があります。
実際に2018/03から大幅に自社株買いを行っています。

最近では、2021年2月1日~28日の間に、14,600 株を取得しています。

きなこもち
きなこもち
自社株買いを行うことで、株価上昇が期待できます。
 

この「中期経営計画」は2018年度~2020年度を対象としています。2021年3月14日(日)時点で、2021年度以降の「中期経営計画」等は発表されていません。 つまり、2021年度以降の配当や自社株買いの方向性はまだ分からないとしか言いようがありません。

きなこもち
きなこもち
2021年度以降の企業の方向性に注目して見守っていきたいと思います。

最後に

いかがだったでしょうか。
株価も安定しているし、しっかりと配当も出してくれる(配当利回りが高い)ことから、個人的には、高配当株ポートフォリオの一つに入れてもいいのかなと思っています。

きなこもち
きなこもち
これからも事業内容を見ながら、良い高配当株を探し続けたいと思います!

ぜひ、参考になれば幸いです。

  2019/03 2020/03 2020/03(予想)
自己資本比率 50.3% 51.8% 52.9%
営業活動によるキャッシュフロー 29億6700万 11億6700万 16億9800万
現金等 46億8000万 39億9700万 33億3500万

きなこもち
きなこもち
自己資本比率も高いし、営業活動によるキャッシュフローもしっかり黒字になっており、安定性がありますね!

配当

  2019/03 2020/03 2021/03(予想)
年間配当金(一株当たり) 40円 50円 50円
配当利回り 4.39% 4.69% 3.58%
配当性向 37.72% 40.36% 56.44%
自社株買い 5800万 2億3400万 3億6100万
きなこもち
きなこもち
配当性向が高くなってきています。

また、今までほとんど自社株買いしていなかったのに、この3年間で自社株買いが急激に増えています。

配当性向」と「自社株買い」については、下記の「中期経営計画」で方向性が記載されていました。

中期経営計画

きなこもち
きなこもち
片倉コープアグリ(株)では、2018年に「中期経営計画」を出しています。
 

取り巻く環境

・農業従事者の高齢化
・後継者不足
・耕作放棄地の拡大
 → 生産コスト低減
   需要の減少
となっていることから、まず、生産効率の向上と徹底したコスト削減による価格競争力の強化をするそうです。

きなこもち
きなこもち
営業利益率を10%程度まで上げて欲しいですね!

事業の方向性

肥料事業
・シェアの拡大
・価格競争力の強化
化学品事業
・新たなビジネスフィールドの拡大
海外事業
・中国市場への展開
を行い「2020年に創立100周年を迎え次世代にふさわしい企業基盤構築を目指す」となっています。

きなこもち
きなこもち
「2020年に創立100周年を迎えること」と、「次世代にふさわしい企業基盤構築」は別物のような気がします。

きなこもち
きなこもち
そもそも、「次世代にふさわしい企業基盤構築」ってどういう意味なのでしょう・・・??

少し漠然とした書き方になっているよう感じました。
なお、肥料最大手の企業なので、利益の70%以上は肥料事業となっています。

配当について

株主に対する利益還元を経営の重要政策と位置づけ、安定的かつ継続的に業績に見合った成果の配当を行うことを基本とし、配当性向50%を目標とします。

中期経営計画(2018-2020年度)

配当性向50%と明確に書いてあります。

きなこもち
きなこもち
配当性向が高くなってきたのは、企業の戦略だったということですね!

ただし、2021/03(予想)の配当性向は56.44%で上回っている状況です。
純利益を上げることができなければ、減配の可能性もあり得ることになります。

株価について

株主資本当期純利益率(ROE)を資本効率向上の重要な指標ととらえ(中略)株主資本当期純利益率(ROE)の向上を図ってまいります。(中略)自己株式の取得も株主還元の選択肢として検討してまいります。

中期経営計画(2018-2020年度)

と記載があります。
実際に2018/03から大幅に自社株買いを行っています。

最近では、2021年2月1日~28日の間に、14,600 株を取得しています。

きなこもち
きなこもち
自社株買いを行うことで、株価上昇が期待できます。
 

この「中期経営計画」は2018年度~2020年度を対象としています。2021年3月14日(日)時点で、2021年度以降の「中期経営計画」等は発表されていません。 つまり、2021年度以降の配当や自社株買いの方向性はまだ分からないとしか言いようがありません。

きなこもち
きなこもち
2021年度以降の企業の方向性に注目して見守っていきたいと思います。

最後に

いかがだったでしょうか。
株価も安定しているし、しっかりと配当も出してくれる(配当利回りが高い)ことから、個人的には、高配当株ポートフォリオの一つに入れてもいいのかなと思っています。

きなこもち
きなこもち
これからも事業内容を見ながら、良い高配当株を探し続けたいと思います!

ぜひ、参考になれば幸いです。

  2019/03 2020/03 2020/03(予想)
売上高 383億3300万 375億6100万 380億
営業利益 12億1300万 12億1300万 12億
当期純利益 10億100万 8億7700万 8億
営業利益率 3.16% 3.75% 3.16%
EPS 100.12円 90.23円 88.92円
 
 

きなこもち
きなこもち
営業利益率が低いことや、EPSが下がっているのが気になります。
この数字だけを見ると、もっと経営効率化して欲しいなと思ってしまいます。

財務状況

  2019/03 2020/03 2020/03(予想)
自己資本比率 50.3% 51.8% 52.9%
営業活動によるキャッシュフロー 29億6700万 11億6700万 16億9800万
現金等 46億8000万 39億9700万 33億3500万

きなこもち
きなこもち
自己資本比率も高いし、営業活動によるキャッシュフローもしっかり黒字になっており、安定性がありますね!

配当

  2019/03 2020/03 2021/03(予想)
年間配当金(一株当たり) 40円 50円 50円
配当利回り 4.39% 4.69% 3.58%
配当性向 37.72% 40.36% 56.44%
自社株買い 5800万 2億3400万 3億6100万
きなこもち
きなこもち
配当性向が高くなってきています。

また、今までほとんど自社株買いしていなかったのに、この3年間で自社株買いが急激に増えています。

配当性向」と「自社株買い」については、下記の「中期経営計画」で方向性が記載されていました。

中期経営計画

きなこもち
きなこもち
片倉コープアグリ(株)では、2018年に「中期経営計画」を出しています。
 

取り巻く環境

・農業従事者の高齢化
・後継者不足
・耕作放棄地の拡大
 → 生産コスト低減
   需要の減少
となっていることから、まず、生産効率の向上と徹底したコスト削減による価格競争力の強化をするそうです。

きなこもち
きなこもち
営業利益率を10%程度まで上げて欲しいですね!

事業の方向性

肥料事業
・シェアの拡大
・価格競争力の強化
化学品事業
・新たなビジネスフィールドの拡大
海外事業
・中国市場への展開
を行い「2020年に創立100周年を迎え次世代にふさわしい企業基盤構築を目指す」となっています。

きなこもち
きなこもち
「2020年に創立100周年を迎えること」と、「次世代にふさわしい企業基盤構築」は別物のような気がします。

きなこもち
きなこもち
そもそも、「次世代にふさわしい企業基盤構築」ってどういう意味なのでしょう・・・??

少し漠然とした書き方になっているよう感じました。
なお、肥料最大手の企業なので、利益の70%以上は肥料事業となっています。

配当について

株主に対する利益還元を経営の重要政策と位置づけ、安定的かつ継続的に業績に見合った成果の配当を行うことを基本とし、配当性向50%を目標とします。

中期経営計画(2018-2020年度)

配当性向50%と明確に書いてあります。

きなこもち
きなこもち
配当性向が高くなってきたのは、企業の戦略だったということですね!

ただし、2021/03(予想)の配当性向は56.44%で上回っている状況です。
純利益を上げることができなければ、減配の可能性もあり得ることになります。

株価について

株主資本当期純利益率(ROE)を資本効率向上の重要な指標ととらえ(中略)株主資本当期純利益率(ROE)の向上を図ってまいります。(中略)自己株式の取得も株主還元の選択肢として検討してまいります。

中期経営計画(2018-2020年度)

と記載があります。
実際に2018/03から大幅に自社株買いを行っています。

最近では、2021年2月1日~28日の間に、14,600 株を取得しています。

きなこもち
きなこもち
自社株買いを行うことで、株価上昇が期待できます。
 

この「中期経営計画」は2018年度~2020年度を対象としています。2021年3月14日(日)時点で、2021年度以降の「中期経営計画」等は発表されていません。 つまり、2021年度以降の配当や自社株買いの方向性はまだ分からないとしか言いようがありません。

きなこもち
きなこもち
2021年度以降の企業の方向性に注目して見守っていきたいと思います。

最後に

いかがだったでしょうか。
株価も安定しているし、しっかりと配当も出してくれる(配当利回りが高い)ことから、個人的には、高配当株ポートフォリオの一つに入れてもいいのかなと思っています。

きなこもち
きなこもち
これからも事業内容を見ながら、良い高配当株を探し続けたいと思います!

ぜひ、参考になれば幸いです。

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